年表用語説明
献華式
昭和59年の昭憲皇太后七十年祭を記念して、儀礼文化学会の斡旋により華道界の代表的な五流(池坊・小原流・古流松藤会・草月流・龍生派)の家元や幹部が合同して献華したことにはじまり、その後は春秋の大祭に各流派が交替にて奉仕、今日に至っている。
昭和59年の昭憲皇太后七十年祭を記念して、儀礼文化学会の斡旋により華道界の代表的な五流(池坊・小原流・古流松藤会・草月流・龍生派)の家元や幹部が合同して献華したことにはじまり、その後は春秋の大祭に各流派が交替にて奉仕、今日に至っている。