年表用語説明

日本・バチカン宗教者代表会議

昭和53年7月24日、宗教者の世界的立場での役割について、ローマ教皇庁(バチカン)に神道・仏教の代表者が訪れ、世界の平和と倫理等について研究討議が行われた。この使節団には、神道からは神社本庁の徳川宗敬統理、篠田康雄総長、明治神宮の副島廣之権宮司が参加した。